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リールの作り方は?アプリとPCの手順・テンプレート・音源|下書きは端末にだけ残る【2026年11月】

編集責任者佐藤翔太株式会社UrakaTA 代表取締役記事はAIが各SNSの公式発表から下書きし、別のAIが出典と照合、公開後に編集責任者が確認しています。

公開 読了 約6分

リールの作り方と下書き
図版:自動生成

結論

リールはInstagramアプリのリールのカメラで撮るかカメラロールから選んで作り、パソコンからもコンピューター内の動画を選んで投稿できます。僕の会社では投稿単体で完結させず「どこに流すか」を設計するので、僕は手順を覚えるより先に、キャプションとカバーで流す先を決める工程を作り方に組み込むべきだと読んでいます。

SNS担当者が今日やること

  1. 1Instagramアプリでリールのカメラを開き、次の1本を撮るかカメラロールから選んで編集画面まで進める
  2. 2編集した1本を[下書きを保存]で保存し、プロフィールの[リール]から[下書き]に入っているかを確かめる
  3. 3投稿前に、カバーとキャプションで「見た人をどこに流すか」を1つ決めて書き込む
目次
  1. リールの作り方:アプリで撮る・PCで選ぶ、の2通り
  2. なぜ大事? 作る手順と、投稿前の設定は別の工程
  3. やり方:アプリ・PC・テンプレート・音源・下書きの手順
  4. よくある失敗:下書きを共有できると思い込む
  5. SNS担当者はどうすればいい? 次の1本を下書きまで通しで作る
  6. ウラカタ視点:僕なら作り方の手順に「流す先」の工程を入れる
  7. まとめ

リールの作り方:アプリで撮る・PCで選ぶ、の2通り

この記事は公式情報をもとにまとめた解説です。自社のアカウントで検証していない点は、その旨を書いています。

Instagram の公式ページでは、リールは複数のクリップをつなぎ、テキスト・ARフィルター・オーディオツールで編集できる短い動画として紹介されています。作り方は、スマホのアプリで撮る方法と、パソコンから動画を選ぶ方法があります。

ただし公式ページによると、アカウントによってはリールを見るだけで、撮ることはできない場合があります。手順どおりに進まないときは、まずこの点を疑います。

リールの長さの上限は、公式ページ内で書き方が分かれています。この記事では深掘りせず、リールの長さ上限の記事で整理しています。

なぜ大事? 作る手順と、投稿前の設定は別の工程

リールの作り方を調べると、撮影と編集の話が中心になりがちです。けれど公式の手順を追うと、シェアの前にカバー・キャプション・タグ付けを決める工程がはっきり分かれています。

見た人をプロフィールや予約ページへ流せるかは、この投稿前の工程で決まります。手順を一度通しで覚えておくと、撮影と仕上げを別の担当に分けるときにも迷いません。

もう1つの理由は下書きです。公式ページによると、下書きは端末に保存され、別の端末からは開けません。チームで作る運用では、ここを知らないと作りかけの動画を失いかねません。

やり方:アプリ・PC・テンプレート・音源・下書きの手順

1. アプリでリールのカメラを開いて撮る

公式ブログ「Instagramリールの作成方法: 2026年版完全ガイド」の手順は次のとおりです。

  1. Instagram を開き、画面下部の[+]アイコンをタップして[リール]を選ぶ
  2. キャプチャボタンを長押しして録画する
  3. すでにある動画を使うときは、左下のギャラリーアイコンからカメラロールのクリップを選ぶ
  4. 撮り終えたら、矢印をタップして編集画面に移る

公式ブログによると、撮ったクリップは自動的につながります。なお機能紹介ページのテンプレートの手順では、入口を「左上の[作成]をタップするか、フィード内で右にスワイプ」と書いています。公式の2ページで入口の書き方が異なり、その理由は公式に書かれていません。

2. 編集画面でテキスト・音源・エフェクトを足す

公式ブログが挙げている編集の操作は次のとおりです。

  1. テキストは、編集画面の Aa のテキストアイコンから入れる
  2. 音源は、編集画面上部の音符アイコンから選ぶ
  3. 曲を選んだら、波形をドラッグして使う部分を決める
  4. 音量スライダーで、元の音と音楽のバランスを取る
  5. エフェクトは、撮影前か編集画面でキラキラのアイコンから付ける

3. カバーとキャプションを決めてシェアする

公式ブログでは、カバーはリールの中のフレームを選ぶか、別の画像をアップロードして決めます。キャプションの入力、カバー画像の追加、共有範囲の選択を終えたら[シェア]をタップします。

4. パソコンから作る

公式の機能紹介ページは、コンピューターから作る手順を次のように案内しています。

  1. 画面の左にある[作成]から[投稿]へ進む
  2. [コンピューターから選択]で、手元の動画ファイルを選ぶ
  3. [次へ]のあと、[カバー写真]と[長さ調整]のスライダーで表紙の場面と使う範囲を決める
  4. もう一度[次へ]を押し、キャプションや位置情報、タグ付け、代替テキストなどを入れる
  5. 最後に[シェア]を押して公開する

パソコンの手順では、アプリの編集画面にある音源やエフェクトの操作は、このページには書かれていません。

5. テンプレートで作る

テンプレートは、ほかのリールの音楽とタイミングを使い、自分の写真や動画に差し替えて作る方法です。公式ページでは、音楽が入った3クリップ以上のリールでのみ使えると説明しています。

  1. [作成]からリールの画面に入り、[テンプレート]を開く
  2. [閲覧]の一覧から、使いたい型を1つ選ぶ
  3. [メディアを追加]で、素材を流したい順番に選んでいく
  4. [次へ]で仕上がりを見てから公開する

ほかの人のリールで見かけた型も、[...によるテンプレート]から[テンプレートを使用]を選べば使えます。ただ、すべてのリールが型として使えるわけではありません。

6. 音源の種類を知っておく

公式ページによると、音源の選び先は3つあります。自分で録った音、ほかのクリエイターが作った音、Instagram が用意した曲のライブラリです。

曲の権利者との取り決めが変わった場合、あとから音が消されることもあります。そうなっても、動画の投稿自体は残り、見てもらえる状態は続きます。

7. 下書きに保存して、あとで仕上げる

公式ページの下書きの手順は次のとおりです。

  1. 作業中のリールで[次へ]を2回進め、画面の下に出る[下書きを保存]を押す
  2. 続きをやるときは、自分のプロフィールを開いて[リール]のタブに移る
  3. [下書き]の中から、仕上げたい1本を選ぶ

下書きはいくつでも残せます。ただし保存先はその端末の中で、同じアカウントでログインしても別の端末からは開けません。アプリを消すと、下書きも一緒に消えます。

よくある失敗:下書きを共有できると思い込む

担当者のスマホに下書きを溜めたままにする。 下書きは端末にだけ残り、別の端末からは開けません。担当の交代や機種変更の前に、仕上げて投稿するか、別の方法で動画を残しておきます。

ダウンロードすれば曲ごと残せると考える。 公式ページは、リールをダウンロードしても、ミュージックライブラリから足した曲は保存されないと書いています。曲込みの完成版を社内の共有フォルダに残す運用には向きません。

どのリールもテンプレートにできると思う。 テンプレートは音楽が入った3クリップ以上のリールが条件で、使えないリールもあります。真似したい型を見つけたら、先にテンプレートが使えるかを確かめます。

シェア画面を素通りする。 カバーとキャプションを決める工程を飛ばすと、見た人の次の行き先が決まらないまま公開されます。撮影と同じくらい、この工程に時間を取ります。

SNS担当者はどうすればいい? 次の1本を下書きまで通しで作る

リールのカメラを開いて、1本を編集画面まで進める

Instagram アプリでリールのカメラを開き、次の1本を撮るか、カメラロールから選びます。矢印で編集画面に移り、テキストと音源を足すところまで進めます。

下書きに保存して、出てくる場所を確かめる

編集した1本を[下書きを保存]で保存します。プロフィールの[リール]から[下書き]に入っているかを確かめ、チームのどの端末に残っているかを共有メモに書いておきます。

投稿前に、流す先を1つ決める

シェアの前に、カバーとキャプションで「見た人をどこに流すか」を1つ決めて書き込みます。プロフィール・LINE・予約ページ・応募ページのどれか1つに絞ると、迷わず書けます。

ウラカタ視点:僕なら作り方の手順に「流す先」の工程を入れる

僕の会社の基本方針では、リールは認知の入口で、まず止まってもらうのが役割です。冒頭の1〜2秒が勝負だと考えているので、僕なら撮影の前に冒頭のつかみを決めます。詳しくは冒頭1〜2秒の設計の記事で整理しています。

また、僕の会社では投稿単体で完結させず、必ず「どこに流すか」を設計します。だから僕は、シェア画面のカバーとキャプションを、作り方の一部として最初から手順に入れるべきだと考えています。

店舗集客なら、僕は流す先を予約ページや LINE に置きます。採用なら、求人票では伝わらない現場の空気感や人柄をリールにして、LINE や応募ページへの導線を明確にします。

新しい型をフォロワー外で先に試したいときは、トライアルリールの記事の手順も使えます。編集を作り込みたいなら、Edits の始め方の記事も参考になります。

まとめ

  • リールは、アプリのリールのカメラで撮るかカメラロールから選び、編集画面でテキスト・音源・エフェクトを足して作ります。
  • パソコンからは、[作成]から[投稿]を選び、[コンピューターから選択]で動画を選んでシェアできます。
  • テンプレートは音楽が入った3クリップ以上のリールが条件で、下書きはデバイスに保存され、別の端末からは開けません。
  • 僕なら、まず次の1本をアプリで撮って下書きまで通しで作り、シェアの前に流す先を1つ決めるところから始めます。

よくある質問

リールはパソコンからも作れる?

公式の機能紹介ページでは、[作成]から[投稿]を選び、[コンピューターから選択]で動画を選んでシェアする手順が案内されています。

リールの下書きは別のスマホでも見られる?

公式ページでは、下書きはデバイスに保存され、同じアカウントでも別のデバイスからは開けないと説明しています。アプリを消すと下書きも失われます。

テンプレートはどのリールでも使える?

公式ページでは、テンプレートは音楽が入った3クリップ以上のリールでのみ使えると説明しています。テンプレートとして使えないリールもあります。

Sources(出典)

  1. 公式InstagramリールInstagram 公式(about.instagram.com)・確認 2026-11-06
  2. 公式Instagramリールの作成方法: 2026年版完全ガイドInstagram 公式ブログ(about.instagram.com)・確認 2026-11-06

「公式」はプラットフォーム自身の発表、「公式担当者」は担当者本人の説明、「業界メディア」は報道です。本文でも書き分けています。

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