YouTube MusicのAIラベルとは?AI生成の曲に表示へ|BGMに使った動画の扱いは公式に記載なし【2026年10月】
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ショート動画の作り方:横動画から切り出す2つの手順|60秒・3分の上限と関連動画リンクの条件【2026年10月】
編集責任者佐藤翔太株式会社UrakaTA 代表取締役記事はAIが各SNSの公式発表から下書きし、別のAIが出典と照合、公開後に編集責任者が確認しています。
結論
ショート動画は、自分の公開中の横動画(長尺)から、YouTubeアプリなら60秒以内を切り出して作れ、元の動画へのリンクも付きます。僕の会社では長尺を「ショートの切り抜き元」と位置づけ、投稿単体で完結させない設計を基本にしているので、僕なら切り出しと関連動画の設定を1回の作業にまとめます。
SNS担当者が今日やること
- 1公開中の横動画を1本選び、YouTubeアプリの「リミックス」→「ショート動画として編集」で60秒以内の見せ場を切り出す
- 2過去のショートをYouTube Studioで開き、関連動画に元の横動画(公開または限定公開)が入っているか確かめる
- 3非公開・限定公開・第三者の著作権の申し立てがある横動画を一覧にし、アプリで切り出せない分の作り方を決める
目次
なぜ大事? 横動画1本から、ショートの入口を何本も作れる
横動画(長尺)は撮影も編集も重い分、見せ場がいくつも眠っています。その一部をショートにすれば、新しく撮らずに入口を増やせます。
YouTubeの公式ヘルプは、自分の動画から作ったショートは元の動画にリンクされ、新しい視聴者に見つけてもらうきっかけになると説明しています。切り出したショートが、横動画へ戻る道にもなるわけです。
YouTube Studioのヘルプには、動画クリップやショートで自分のコンテンツを使ってもペナルティはない、という注記もあります。他人の動画の転載やオリジナルの判断の話は、Shortsのオリジナル優先の記事に任せます。
やり方:横動画からショートを切り出す2つの手順
公式ヘルプにある方法は2つです。スマホのYouTubeアプリで切る方法と、YouTube Studioで切る方法で、上限や使える道具が少しずつ違います。
方法1 アプリの「ショート動画として編集」で切る
- YouTubeアプリで、自分が上げた公開中の横動画の再生ページを開きます
- 「リミックス」から「ショート動画として編集」を選びます
- 使う部分を60秒以内で選び、「次へ」に進みます
- テキストやフィルタを足し、必要なら「レイアウト」で画面の配置を変えてから公開します
選んだ部分が60秒に満たないときは、合計60秒になるまで撮り足せます。ヘルプの例では、横動画から45秒を選ぶと、ショートカメラで残りの15秒を録れます。
気をつけたいのは音です。この方法で作ったショートには、オーディオライブラリの音楽や音声を使えません。元の横動画の音だけで成り立つ場面を選ぶと手戻りがありません。
方法2 YouTube Studioの「クリップとショート動画」で切る
- YouTube Studioで「コンテンツ」→「動画」を開き、使う横動画をクリックします
- 左のメニューの「クリップとショート動画」で「クリップまたはショート動画を作成」→「ショート動画」を選びます
- 文字起こしから使う文を選ぶか、タイムラインに時刻を入れて範囲を決めます
- 「ショート動画をプレビュー」で見直し、「下書きを作成」から通常のアップロード画面で公開します
文字起こしは、ショートの自動字幕にも使われます。字幕の色やフォント、位置はプレビュー画面で変えられます。
横長の場面は、プレビューで上下に黒い帯が出ることがあります。ヘルプによると、完成版では動画をぼかして敷いた表示(ぼかしクロップ)に置き換わります。
AIが切り出し候補を出す機能もあります。ただしヘルプが挙げる対象の国と言語に、日本と日本語は入っていません(2026年10月23日に確認)。日本の担当者は、手で範囲を選ぶ前提で段取りを組むと迷いません。
仕上げ:関連動画で横動画へ戻る道を作る
関連動画は、ショートの再生画面でチャンネルのハンドルの下に、クリックできるリンクとして出ます。YouTube Studioの「コンテンツ」でショートを開き、チャンネルの「関連動画」を選んで保存すれば設定できます。
方法2で作ったショートは、非公開・限定公開・子ども向けでなければ、元の横動画が関連動画に自動で入ります。方法1や別撮りのショートは、Studioで関連動画の欄を開いて確かめるのが確実です。
公式機能の点検表:長さ・比率・リンクの条件
切り出す前に確かめたい公式の条件を、方法ごとに並べました(YouTubeヘルプ・2026年10月23日に確認)。
| 項目 | 方法1 アプリで編集 | 方法2 Studioで切り抜き | 参考:ファイルをアップロード |
|---|---|---|---|
| 長さ | 60秒以内(撮り足しも合計60秒まで) | ヘルプに上限の記載なし | 3分以内 |
| 比率・見え方 | 「レイアウト」で配置を選べる | 上下はぼかしクロップで表示 | 正方形または縦長 |
| 使える元の動画 | 自分の公開中の長尺だけ | Studio上の自分の既存の動画 | ― |
| 音楽 | オーディオライブラリは使えない | ヘルプに記載なし | 著作権のある素材は申し立ての対象になりうる |
| 元の動画へのリンク | 元の動画にリンクされる | 関連動画に自動で追加(非公開・限定公開・子ども向けを除く) | 関連動画を手で設定 |
3分の上限は、パソコンからファイルを上げる場合の条件です。方法2の上限はヘルプに書かれていないため、長めに切るときは下書きの段階で秒数を確かめてください。
よくある失敗
限定公開の横動画から切ろうとする。 アプリの「ショート動画として編集」は、公開中の長尺だけが対象です。非公開・限定公開の動画や、第三者が著作権の申し立てをしている動画では使えません。
ボタンが出ないまま諦める。 公開中なのに出ないときは、その動画のサンプリングが許可されていない可能性があります。Studioで動画を開き、「さらに表示」の「ショート リミックス」で許可にチェックを入れて保存します。
横動画の頭から60秒をそのまま使う。 横動画の冒頭は、あいさつや前置きになりがちです。切るのは見せ場の数十秒にして、最初の1〜2秒の作り方はリール・ショートの冒頭の記事を参考にしてください。
関連動画を付けずに出す。 リンクが無いと、ショートで興味を持った人に次の行き先がありません。設定には上級者向け機能へのアクセスが要り、選べるのは公開か限定公開の動画です。
SNS担当者はどうすればいい? 手元の横動画1本で3つ試す
まず、公開中の横動画を1本選び、アプリの「ショート動画として編集」で60秒以内の見せ場を切り出します。新しく撮らずに1本作れるかを、ここで確かめます。
次に、過去のショートをStudioで開き、関連動画に元の横動画が入っているかを見ます。空いていれば、公開か限定公開の動画から選んで保存します。
最後に、アプリで切り出せない横動画を一覧にします。非公開・限定公開・第三者の著作権の申し立てがある動画は対象外なので、公開範囲を変えるか、別の素材で作るかを決めておきます。
ウラカタ視点:僕なら、切り出しと関連動画の設定を1セットにする
僕の会社の基本方針では、長尺動画の役割の1つを「ショート動画の切り抜き元として活用する」としています。ショートの役割は、長尺・プロフィール・LINE・予約ページへ流すことです。
僕の会社が運用を支援し、WORKSページで数字を公開しているチャンネルも、横動画とショートを並べて運用しています(2026年8月時点の公開データ)。MILITARIA 1911は登録者1.17万人・総再生280万回超えで、最高46万回再生です。
GARAGE-Jは登録者1,080人・総再生58万回超えで、名物社長の語りを横動画とショートの両輪で磨き、最高21万回再生です。ただし公開データには、どのショートが横動画からの切り出しかは載っていません。この数字から切り出しの効果は言えません。
方針として投稿単体で完結させず、必ず「どこに流すか」を設計しているので、僕なら切り出したショートには元の横動画を関連動画として付け、1回の作業として扱います。採用なら、代表やスタッフの考えを語る横動画が切り出し元の候補になります。
まとめ:上限は方法で違う、リンクまでが1本の作業
- 横動画からのショートは、アプリなら60秒以内で、自分の公開中の長尺だけが対象。Studioでも文字起こしから切り出せる
- ファイルを上げるショートは3分以内・正方形か縦長。関連動画は公開か限定公開の動画から選ぶ
- 僕なら、まず公開中の横動画1本から60秒以内を切り出し、関連動画まで付けるところから始めます
よくある質問
ショート動画は何分まで作れる?
パソコンからのアップロードは3分以内で、比率は正方形か縦長と公式ヘルプにあります。アプリで横動画から切り出す場合は60秒以内です。
自分の横動画を切り抜いてショートにすると不利になる?
YouTube Studioのヘルプは、動画クリップやショート動画で自分のコンテンツを使ってもペナルティはないと注記しています。
Sources(出典)
- 公式動画から YouTube ショート動画を作成する - YouTube ヘルプ
- 公式YouTube Studio の動画クリップとショート動画 - YouTube ヘルプ
- 公式YouTube ショート動画に関連動画を追加する - YouTube ヘルプ
- 公式YouTube ショート動画をアップロードする - YouTube ヘルプ
- 当事者・自社WORKS(実績紹介)
「公式」はプラットフォーム自身の発表、「公式担当者」は担当者本人の説明、「業界メディア」は報道です。本文でも書き分けています。
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